【まなび】✨まなびの特色④✨


本日は、SSTから少し脱線し、まなびでの支援方法をご紹介させていただきます😊

保護者様方々も自身の小さい時に思い当たることもあるかと思いますが、本日は未就学児の「不器用ななコニュニケーション」についてのお話です。

おもちゃを壊す、叩くといった行動で気を引こうとするのは、未就学児特有の「不器用なコミュニケーション」の典型です。この時期の子どもは、「遊びたい」「見てほしい」というポジティブな欲求を、適切な言葉や行動に変換する力がまだ未発達です。

こうした場面での正しい対応は、単に「ダメ!」と叱るのではなく、「行動を止め、気持ちを代弁し、正しい方法を教える」という3ステップが基本となります。

未就学児への指導 3ステップ

1. 【即座に停止】冷静に、かつ物理的に止める
まずは「コラ!」と大きな声を出すのではなく、子どもの手にそっと触れたり、間に入ったりして物理的に行動を止めます。

•ポイント: 感情的に怒鳴ると、子どもは「叱られた恐怖」で頭がいっぱいになり、肝心の「なぜいけないか」が伝わりません。

•伝え方: 「ストップ。壊すと悲しいね」と、落ち着いたトーンで伝えます。

2. 【気持ちの代弁】隠れた意図を言語化する

子どもがなぜその行動をしたのか、背景にある「本当の願い」を大人が言葉にしてあげます。

•ポイント: 「お友だちと一緒に遊びたかったんだね」「こっちを見てほしかったんだよね」と、行動ではなく「動機(気持ち)」に共感します。

•効果: 自分の気持ちを理解してもらえたと感じることで、子どもの高ぶった感情が落ち着き、その後の話を聞く準備が整います。

3. 【代替案の提示】正しいやり方を教える(スクリプトの練習)
「壊す」の代わりになる「正しいコミュニケーション」を具体的に教え、その場で練習させます。

•ポイント: 「次はどうすればいい?」と聞くよりも、最初は「『いーれて』って言おうね」「『一緒に遊ぼう』って言ってみる?」と、具体的なセリフ(台本)を渡すのが効果的です。

•実践: その場で「いーれて」と言えたら、「言えたね!かっこいいよ」と即座に褒め、望ましい行動を強化します。


注意する際の「3つの鉄則」

•「否定」で終わらせない
「壊しちゃダメ」だけで終わると、子どもはどうすれば良いか分からず、また同じことを繰り返します。「〇〇はダメ、代わりに△△しよう」というセットでの指導を徹底します。

•短い言葉で伝える
未就学児、特に集中力が短い時期の子どもに長い説教は逆効果です。「おもちゃは大切」「お友だちは悲しい」など、ワンメッセージに絞ります。

•「修復」の経験をさせる
壊してしまった場合は、一緒に直したり、お友だちに「ごめんね」と言いに行ったりするサポートをします。「失敗してもやり直せる」という経験が、責任感と対人スキルの向上に繋がります。

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